ジョージタウン大学マクドノー経営大学院(Robert
Emett McDonough School of Business) は、ジョージタウン大学の看板学部であり、全米でも屈指の外交・通商政策及び国際ビジネスの分野研究・教育機関である
School of Foreign Serviceから、特にビジネス・マネジメント分野に特化したプログラムとして派生・独立する形で1981年に創設されました。その歴史的経緯からもわ
かるとおり、国際ビジネスの分野を強みとしており、グローバル経済を牽引するビジネスリーダーに必要なジェネラルマネジメントの知識・スキルを提供するこ
とが大きな目的とされています。
創設以来20年余りと他校に比べて圧倒的に若いプログラムでありながらも、その躍進には目を見張るものがあり、急速にランキングを上げ、その存在を全米の みならず、全世界に知らしめるようになりました。1998年には、McDonough School of Business という現在の名前に変わり、学生のニーズに合わせプログラムを大幅に改善しました。加えて現在、2008年度に新校舎を建設予定であり、設備面での一層の 充実が見込まれます。
ジョージタウン大学が位置するここワシントンDCには、政府機関、IMFや世界銀行等の国際機関が多く存在し、教授陣には連邦政府やグローバル企業等で活 躍した経験を持つ方も迎えられています。また、全学生の約4割をインターナショナルな学生が占め、米国人も海外居住/勤務経験を有する学生が非常に多い 等、 国際的感覚が豊かな学生が多数を占めています。またプログラムの一環としてアジア、ヨーロッパ、南米といった海外での研修カリキュラムを必修としており、 スペインにあるESADE Business Schoolとの交換留学制度や英Oxford大学での夏季プログラムなど国際的環境でのビジネスを意識したプログラムが用意されております。
また、ワシントンDCはアメリカ合衆国の首都であるため、前述の勉強におけるアドバンテージもさることながら、就職における立地条件のアドバンテージも全 米屈指であります。DC中心部には政府機関、国際機関などが集積しており、そのため大企業もDCにオフィスを構えています。また、グレーターワシントンと 呼ばれる地域では、ハイテク系ベンチャー企業のIPOが相次ぎ、情報技術・バイオテクノロジー等の分野で新基盤を築きつつあります。同地域におけるハイテ ク企業の数は12,000にも及び、全米最大とも言われています。その上ニューヨークにも日帰りでいけるほどアクセスが至便な場所に位置しております。